ボ~っとしてしまった
サイコロそれはギャンブルに使う道具のひとつ
ボクは小学生の頃に図書館で何気なく見た本に書いてあった
1つの文をいまだによく覚えているんさ。
「人はサイコロと同じ、自らを人生に投げ込む」って哲学者の言葉
ボクは5歳だか6歳の頃だけど諸事情でイヤイヤだけど、
サイコロを投げ込んだもので。とっても印象深いわけさ。
昨日は就職活動で、慣れないスーツ姿に変身するために革靴を
買いに電車で移動したわけ。そしたら車内で哲学者気取りか
ただのナルシストかが、このサイコロのたとえ話をしていたんよ。
んで思ったのが、これから学生って生き方から社会人ってのに
生き方を変えるじゃん?だからまたサイコロを投げるわけ。。
そこで、ふと自分のサイコロにはどんな目があるのか気になった
自分が投げるモノがどんなものかも知らずに投げるって
とってもリスキーで、おっかないと思わない?
自分の将来像にはおおきな迷いがあるんさ。。
金銭的な余裕か、自分らしく趣味をとるかって事でね。
っと言ってもボクが会社を選ぶのではなく会社がボクを選ぶ!
何だか投げたサイコロの「目」が出る前に、すくわれる気分だ
っとセンチな気分で池袋を放浪・・・気がついたら
ABCの前ではなくHMVに立つ我輩( ̄△ ̄:) !!
わけもわからず「JORN」のライブCDを購入~そのまま帰宅
靴・・・買い忘れてしまったよ。。まぁいいかね?
「11_when_love_comes_close.wma」をダウンロード
「11ラン・トゥ・ユー(ボーナス・トラック).wma」をダウンロード
↑JORNはボクの一番大好きなヴォーカル 聞いてみてちょ
「ま」
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コメント
人生はギャンブルだとアタシは常々思う。
その岐路に立った時決めるのは自分だし
選んだサイコロが違う道だったとしても
またサイコロ投げればいいじゃん。
やってみなければ何もわからないし
始まらない。
リスキーとはちょっと違うような
気がするけどなぁ。
まっ最初は会社が選ぶけど
ハンティングされたり独立できたりは
『ま』しだいよ♪
と、ちょっと経験豊富なお姉ちゃんからでした〜
投稿: Yねぇ | 2008年2月 7日 (木) 23時06分