知らされなかった真実・・・
浦和うなぎのマスコット「浦和うなこちゃん」
ボクは無類の動物好きです!
小さい頃から「動物奇想天外」やNHKのスペシャル番組など
いろいろ見て楽しんできました
が、しかし
知らないこともあるもんで。。
最近、たにきん周辺でなにかと話題の「ひつまぶし」ここから
ボクはウナギが気になり始め新しいウナギ料理でも作ろう
と思い調べていました・・・そしたら
こんな情報に遭遇
ウナギには猛毒があるのです。
うなぎやアナゴなどのうなぎ目魚類には、血液中の血清に
タンパク質の猛毒が含まれていいるんだとか。
その血液を人間が大量に飲むと、下痢、血便、嘔吐、発疹、
呼吸困難などの症状が出て、ときには死に至るといわれている。
まだ恐怖はつづきます
うなぎの表面のヌルヌルにも血清毒以上に粘膜毒がある
刺身にして食べれば体内に血清毒が入ってしまう。
仮に血清毒をきれいにとったとしても渋くてまずいらしい。
といっても加熱すりゃ問題ないんだってさ~
いや~知らないことって身近に沢山あるんだね
豆知識だけど哺乳類には毒もってるヤツはいないんだよ
のはずなんでけど・・・
カモノハシの後ろ足には毒があるんですなぁ
食物連鎖の頂点にいる哺乳類には毒は必要ないのだが
生きる化石のカモノハシきっと大昔のなごりなのかな?
「ま」
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